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段差解消
玄関スロープ

住宅改修・バリアフリー工事ならアスポートにおまかせください

バリアフリー工事で快適に!

ご利用対象者については、介護保険の要介護認定で、要支援1.2要介護1-5と認定された人が対象となります。 支給額については、要介護状態区分(要介護度)にかかわらず、支給限度額を20万円として、住宅改修に要した費用の一部(介護保険負担割合による)が、介護保険から支給されます。

車椅子に座る女性

●バリアフリー工事

住宅改修に介護保険を利用する場合に対象となるのは、要支援や要介護の認定を受けている人であり、かつその人が住んでいる自宅を改修する場合です。要支援は1~2、要介護は1~5のいずれかの認定を受けている必要があり、介護施設に入居している場合などで自宅に住んでいない場合は、利用対象とはなりません。

■介護保険の保障となる工事

手すりの設置

手摺

床材の変更

フローリング

段差の解消

扉のレール

扉の変更

ドアノブ

トイレの取り換え

介護用トイレ
リフォームイラスト
住宅改修のメリット

■介護保険を利用して住宅改修を行うメリット

事故の予防

高齢になると、ちょっとした段差でも転落や転倒の引き金になります。それが原因で骨折し、寝たきりになるなどの事態も招きかねません。介護リフォームでこうした不安な箇所をリフォームすることで事故を予防できます。

リフォームにかかる費用を削減

介護保険の住宅改修費支給を利用することで、かかる費用の自己負担を軽減することができます。要支援1~2・要介護1~5の人が対象となります。

自宅介護での負担軽減

動きにくい間取りや使い勝手の悪い動線は介助する人に、肉体的・精神的負担をかけます。介助のしやすい介護リフォームを施すことで、介助する方にも心身の負担を軽くすることができます。

被介護者の自立した生活を促進

介護リフォームによって「自分でできることが増える」ことで、日常の行動範囲が広がり、健康的な自立した生活を維持することができます。

介護用品レンタル・住宅改修・バリアフリー工事

株式会社アスポートフッターロゴ

電話: 084-971-8882

受付時間: 平日 AM 9:00 〜 PM 6:00

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